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music label from Tokyo, JAPAN
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produced by @fun_nel

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FRESH PACK LIVE Vol.3 JOEY PECORARO 2020.11.18 CD

『Sam WIlkes / Wilkes』 CD Repress 品切れし $『Sam WIlkes / Wilkes』 CD Repress 品切れしていたLA出身の若き才能溢れるベーシストSam Wilkesによる名盤で初ソロ作が、再プレスされました。アナログが先にリリースされていましたが、ほぼ完売という状況もあり、CD化において‟Wilding”と‟The Greatest” の2曲をボーナストラックとして追加されています。更に、タワーレコードとディスクユニオン、astrollageでは、初回特典として2曲入りのダウンロードカードが付きます。 Sam Gendelとの共作や、Louis Coleがドラムを務めるバンドKnower、Jacob Collierのサポートメンバーでも演奏する実力派ジャズ・ベーシスト/コンポーザーとしてもお馴染みのSam Wilkes(サム・ウィルクス)。 2018年のベストディスクとして、バイヤーやライターからピックアップされた名盤『Wilkes』は、霧の中から、微かに光を差し込むように響き渡るサックスからスタートするColtraneのカヴァー“Welcome”から始まり、自分も大好きな“Tonight”は、ひと気のない夜の街を想起させる名曲です。全体を通して、一言では言い表せない本当に幻を見ているかのような世界観で、なのに何故か癒されるような感覚を覚えるのが不思議な作品でもあります。カルロス・ニーニョやカマシ・ワシントン以降のスピリチュアル・ジャズ・サウンドの要素も散りばめられ、新世代ジャズ~アンビエント・ニューエイジ~ネオ・ソウル好きな方にも聴いてほしい一枚です。ライナーは、この作品を押してくれていた山本勇樹（Quiet Corner）さんにお願いしました。そして、是非youtubeでの彼の壮絶なベースプレイも探してみてください。日本でもライブを実現出来たらなと思います。よろしくお願いします！アーティスト：Sam Wilkes（サム・ウィルクス）タイトル：Wilkes（ウィルクス）発売日：2021.3.24 レーベル/品番：astrollage\leaving records（ASGE36）フォーマット：CD #samwilkes #wilkes #astrollage #leavingrecords$